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ディズニー直営リゾート紹介シリーズ第4弾「ディズニー・コンテンポラリー・リゾート編」

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©Disney 

こんにちは!アムネット テーマパークデスクです!

直営リゾート紹介シリーズ第4弾は「ディズニー・コンテンポラリー・リゾート」のご紹介です! 

※内容は全てブログ掲載時の情報となります。

デラックスクラスのリゾート

 

ディズニー・コンテンポラリー・リゾートはデラックス、モデレート、バリューと3つあるクラスのうち最上位デラックスクラスのリゾート。

1971年にウォルト・ディズニー・ワールドがオープンした際に一緒にオープンした2つの元祖ディズニー・ワールド直営リゾートの内の一つで、何と言っても建物をモノレールが突っ切るという斬新な構造は50年以上たった今も他ではなかなか見ることのできない、印象に残るリゾートですね。

コンテンポラリー・リゾートは、メイン棟の他後から増設されたガーデンウィングと、タイムシェア物件のベイ・レイク・タワーの合計3棟からなるリゾートですが、今回は私のおススメ!メイン棟の魅力をお伝えしたいと思います!

魅力のキーワードはズバリ「快適性!」

 

お部屋が快適!

 

リノベーションが完了し、Mr.インクレディブルのテーマルームになったお部屋の快適ポイントをご紹介!

バスルームが広くて快適!

デラックスリゾートなのでシンクがダブルなのはもちろん、他のリゾートと比較してバスルームの面積が広めに取ってあるため、パークに出かける前の忙しい支度の時間も快適に準備できちゃいます。

リノベーションが進むとバスタブを無くしてシャワーのみのスタイルに移行するリゾートも多い中、お子様連れのお客様の中にはバスタブスタイルがキープされているのがうれしい方も多いのではないでしょうか。

くつろぐのも快適!

一般的なホテルのお部屋は1人掛けの椅子が1個または2個置いてあるお部屋が多いですが、コンテンポラリーには大きめのソファーがあるので快適にくつろげちゃいます。

もちろんこのソファーはベッドにもなりますよ。

収納が快適!

このようなスタイルのお部屋は他のリゾートでも増えてきてますが、ベッド下のスペースが大きくとられているので大きなスーツケースもすっぽり入っちゃいます。

閉じた厚い状態でも入るので各ベッドの下2個ずつは余裕で入れられますよ。

もちろんクローゼットもあります!

 

建物が快適!

 

冒頭で記述の通り、コンテンポラリー・リゾートは50年以上の歴史のあるリゾートです。その年数を聞くと「古臭そう。。。」と思われる方もいるかもしれないですが、そんな心配は全くありません!

幾度となく繰り返されたリノベーションのおかげで、インテリアはとってもモダンでピカピカしてます。もちろんディズニークオリティーですので清掃も行き届いていて快適にお過ごしいただけます。

 

マジックキングダムへのアクセスも快適!

 

マジックキングダムに隣接するこちらのリゾートは、そのアクセスも快適!

徒歩またはモノレールでアクセスできるのですが、リゾート内のモノレール乗り場と徒歩でパークに向かう途中には専用のセキュリティーチェックポイントがあるのです。

え?それは快適なの?と思ったそこのあなた。そうなんです。ここも快適ポイントなんです。

下記テーマパークではゲストの皆様に安心してお過ごしいただくために金属探知機を含めたセキュリティーチェックポイントが設置されているのですが、実は朝のパークオープン直前などここが混雑することがあります。

そんな中、コンテンポラリー・リゾートでモノレールに載ってパークに到着する方は、予めセキュリティーチェックを乗車前に受けているので、パークで下車するとそこは既にセキュリティーチェックポイントを抜けた後になるので、スイスイ快適にゲートへ向かうことが出来るのです。

 

その他のおすすめポイント

 

リゾート内レストラン

リゾート内にはキャラクターダイニング「シェフ・ミッキー」や、マジックキングダムパークが一望できる「カリフォルニア・グリル」を含む人気レストランもあります。

カリフォルニア・グリルの鑑賞スポットでは花火の時間はパーク内と同じ音楽がシンクして流れるので、パークにいる気分花火も鑑賞出来ちゃいますよ。

テーマパークビュー

本ブログは、「快適性」にフォーカスしてご紹介させて頂きましたが、シンデレラ城がお部屋から見えるテーマパークビューのお部屋もコンテンポラリー・リゾートの大きな魅力の一つ!

お部屋から夜の花火も見れちゃう、最高のお部屋です。

テーマパークビューのお部屋は超人気なので、早めの予約必須です!

 

お問い合わせお待ちしております!

 

ディズニー・ワールドのご旅行は、人数、ご予算、日数、日程、好み等で全く違う内容になると思いますので、ご計画の際は是非ディズニーのプロ、アムネットのテーマパークデスクにご相談ください!

▶︎ 第1弾「ディズニー・アニマルキングダム・ロッジ編①」
▶︎ 第2弾「ディズニー・コロナド・スプリングス・リゾート編」
▶︎ 第3弾「ディズニー・アート・オブ・アニメーション編」
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