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ディズニー直営リゾート紹介シリーズ第2弾「ディズニー・コロナド・スプリングス・リゾート編」

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こんにちは!アムネット テーマパークデスクです!
不定期でご紹介を始めさせて頂きました直営リゾート紹介シリーズ第2弾は「ディズニー・コロナド・スプリングス・リゾート」のご紹介です!

※内容は全てブログ掲載時の情報となります。

モデレートクラスのリゾート

 

ディズニー・コロナド・スプリングス・リゾートは全3クラスある直営リゾートの中で真ん中に当たるモデレートクラスのリゾート。

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スペインやメキシコなどスペイン語圏のカルチャーがイメージのコロナド・スプリングス。私のおすすめポイントは何と言っても夜水辺に映し出されるライトアップされたスパニッシュコロニアルの建物です。
ギラギラと光り輝く夜景とは一味違った、味のあるロマンチックな雰囲気を演出してくれるので、デートにもおススメ!
テーマパークで遊びまわった一日の締めくくりはロマンチックな水辺でちょっとお散歩なんていかがでしょうか?

 

魅力① 実はコスパが良いんです!?

 

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費用対効果、コストパフォーマンス(通称コスパ)が良いのは魅力的ですよね。私も「コスパ」大好きです。

コロナド・スプリングスは遡ること1997年にオープンしたリゾートですが、既存の宿泊棟に加えて2019年7月にグラン・デスティーノ・タワーという新たな宿泊タワーが増設されたのですが、このタワーのお部屋が良いのです!

モデレートクラスとバリュークラス(一番お安いクラス)は全て建物の作りとしては、フロントデスクと宿泊棟が別の建物になり、お部屋の入り口は屋外に面しているいわゆる「モーテル」のような構造になるのですが(とはいってもモーテルではないですよ!)グラン・デスティーノ・タワーは違うのです。

フロントデスクからお部屋までエレベーターで同じ建物内を移動するだけという構造で、実はモデレートクラスのリゾートでこのような造りになっているのはコロナド・スプリングスのグラン・デスティーノ・タワーだけ!

テーマパークでたくさん遊んできて疲れて帰ってきてから、お部屋まで長い距離歩かずに済んだり、ちょっと飲み物やスナックを調達したいというときに、建物を出て外を歩かなくていいのはとっても便利ですよ!

更に新築の建物という事もあり、モデレートクラスの料金でありながらデラックスクラスに近い体験が出来る、とってもコスパのいいお部屋を是非試してみてください。

 

魅力② 全部屋リノベーション済み!

 

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ここまでだと、グラン・デスティーノ・タワー以外はおすすめできないのかな。と思われてしまうかもしれないですがそんなことはございません!
リゾート自体はできて30年近くたつものの、近年全室リノベーションが施され、水回りを含む全てが新しくなってますので、お部屋に入れば古臭い雰囲気は全くなし。
モダンでキレイなお部屋でお休みいただけます。

個人的に、改装が入った新しいお部屋は床がカーペットではなくてフローリングなので、清潔感があってとっても好きです。

 

魅力③ モデレートクラス共通の魅力!

 

ダブルシンク

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バリュークラスのホテルだとバスルームのシンクが1つですが、モデレートクラスになると2つになります。ギリギリまで寝て体力を温存し、ササっと準備をして出かけたいという時に、シンクの取り合いにならないで済むのはうれしいですよね。

豊富なレストラン

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お食事面で、バリュークラスではフードコートだけの選択肢ですが、モデレートクラスのホテルにはウェイターが付くレストランや、バー、カフェなど選択肢が増えます。
パークで閉園ギリギリまで遊んでいたら夕食を取り逃してしまったなど、リゾートで夕食を取る際にフードコートのハンバーガーやピザといったアメリカンなお食事以外にもリゾートに応じてテーマ性の異なるお食事も選べるのはいいですね。

ウォータースライダー

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モデレートクラスのリゾート内にあるプールには、リゾートごとのテーマに沿ったプールがあり、なんと小さめのウォータースライダーまで付いている、充実ぶり!オーランド到着日や、最終日などテーマパークには行けないけれど時間はあるというときはリゾートのプールで遊んでみてはいかがでしょうか。

 

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