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A2. 目的地の異なります。日本行きを例に挙げると、航空会社によりますが、下記の通りにシーズンが分かれています。安い時期に旅行をすると良いでしょう。
Low (1年で一番安い時期) | Shoulder | High | Peak (1年で一番高い時期) |
---|---|---|---|
APR 01 – APR 24 | JAN 02 – JAN 08 | MAY 16 – JUN 05 | JUN 06 – JUL 20 DEC 12 – DEC 24 |
OCT 22 – DEC 06 | APR 25 – MAY 15 | JUL 21 – AUG 24 | |
DEC 25 – JAN 01 | AUG 25 – OCT 21 | DEC 07 – DEC 11 |
*上記は一般的な航空会社のシーズナリティーとなります。
各航空会社によりシーズナリティーは若干異なりますのでご了承ください。
A9. オーバーブッキングを日本語に直訳すると予約過多ともいえるでしょう。 ここで言うオーバーブキングとはつまり、航空会社側が飛行機の座席数以上に予約を受けてしまうことです。 それを知らずに搭乗客の何人かは当日チェックイン時または搭乗口で航空会社からその便には乗りきれないことを知らされるのです。そこで航空会社はある条件を提示してその便に搭乗しなくてもいいという客(ボランティア)を探し出し、振り替え便の手配、宿泊施設、小切手などを補償として与えるのです。 オーバーブッキングは、航空会社が当日のキャンセル・乗り遅れなどを想定して行われ、また座席数以上販売することは米国の法律で認められています。 オーバーブッキングで乗れない事態をできるだけさけるには、早めのチェックイン、そして座席の事前指定などをできるだけ行うようにしてください。
A12. 2009年1月12日より、ビザ免除プログラムを利用して米国に入国する渡航者は、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)による渡航認証を取得することが義務付けられます。(有料) ご旅行の72時間前までに ESTA申請Webサイト にて申請し、認証を取得してください。申請に費用はかかりません。電子渡航認証システム(ESTA)は認証された日から2年間、または渡航者のパスポートの有効期限が切れるまでのいずれか早い方の日まで有効です。渡航までに認証を申請・取得していない渡航者は、ご搭乗いただけない場合があります。また、米国入国の際に手続きが 遅くなったり、入国を拒否されたりすることがあります。
A14. 航空会社によりますが、 お客様の為に色々な種類の機内食をご用意しています。
通常と異なる食事、例えば、アレルギーがある方、 宗教上の理由で食事を制限されている方など、 幾つかのリクエストに応えられるようにしています。 勿論、乳幼児・お子様用のお食事もご用意しています。万が一リクエストがある場合は、予約時に必ずその旨を伝えるようにして下さい。 事前予約が必要となります。詳細はこちらへ。
A17. アメリカ国内線、国際線、航空会社により規則がかなり異なります。
ペットの種類により乗せられるもの、乗せられないものもあります。
アメリカの国内線では、航空会社により、季節でペットの預かりを禁止している時期もあります。 通常多い、犬・猫等のペットの運搬は、基本的に必要情報を事前に航空会社もしくは、旅行会社に連絡し、 人間同様予約を入れる事が必須です。
当日は、予め指定された書類を提出し、 カウンターにて直接航空会社にお金を支払う事になります。狂犬病の注射を事前に義務付ける航空会社がほとんどです。
気になる金額ですが、航空会社によって料金はかなり違います。 国際線のロサンゼルス⇒成田への片道で、$100~$300前後します。
日本からはもっと高く4万円~5万円する航空会社もありますのでご注意を。 もちろん空港にて係留期間にかかる金額も、お客様負担となります。