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よくあるご質問(Q&A)

お客さまから寄せられたご質問を掲載しております。

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Q1. アメリカ国内線を安くする方法を教えてください。

A1.   アメリカ国内線は国際線と違い、常に料金が変わっていきます。 何故かと言うと、基本的に安い席の料金からどんどん売れていきます。早く購入する事により、より安価な割引チケットが購入出来る傾向にありますが、販売が鈍い場合は後から安い商品が発表される場合があります。 尚、キャンセル・変更が一切できなく、座席指定ができない、荷物機内持ち込みの規定がことなるなど条件がついた 「Basic Economy」と呼ばれる航空券は比較的安くなってきます。

Q2. 日本行きなどの国際線を安く購入する方法を教えてください。

A2.   目的地の異なります。日本行きを例に挙げると、航空会社によりますが、下記の通りにシーズンが分かれています。安い時期に旅行をすると良いでしょう。

Low (1年で一番安い時期) Shoulder High Peak (1年で一番高い時期)
APR 01 – APR 24 JAN 02 – JAN 08 MAY 16 – JUN 05 JUN 06 – JUL 20
DEC 12 – DEC 24
OCT 22 – DEC 06 APR 25 – MAY 15 JUL 21 – AUG 24
DEC 25 – JAN 01 AUG 25 – OCT 21 DEC 07 – DEC 11

*上記は一般的な航空会社のシーズナリティーとなります。
各航空会社によりシーズナリティーは若干異なりますのでご了承ください。

Q3. 予約の際に、航空会社・旅行会社はどうして個人の詳細情報を聞いてくるのか?

A3.   搭乗者のパスポート名:航空券のチケット上には、パスポートと同じ名前を記載する決まりがあります。
最近はスペルが一文字でも違うと、別の人間であると見なされてしまう程、セキュリティーが厳しくなっています。日本の方のお名前は、似ている名前が多くあります。 例えば “SUZUKI” と “TSUZUKI” では、お電話にてお伺いしているだけですと聞き間違える場合がありますので、スペルまで確認する必要があります。

Q4. 混雑時期に複数の旅行会社にキャンセル待ちの予約を入れたが、結局どこの会社も希望の日は取れなかった。そんな事あるの?

A4.   混雑時期にどこかに当るだろうと、同一航空会社、同日程の予約を複数の旅行会社に申し込む事を”ダブルブッキング”と言います。
何処かに引っ掛かりそうに思えますが、幾つかの旅行会社へ予約を入れても、一つの航空会社に記録が集まり、同一人物の複数予約と言う事で予約は保留になり、いわば逆効果。絶対に避けた方が良いでしょう。

Q5. マイレージを貯めたい。どうすれば良いの?

A5.   各航空会社のホームページからマイレージに加入いただけます。 クレジットカード機能付きのものなどは年会費がかかる場合がありますが、通常シンプルなマイレージだけの加入は無料です。 ご予約時に未加入でも、ご出発までに加入の上マイレージ番号をご連絡いただければ、その旅行から加算ができます。 ご旅行後の加算も可能な場合がありますが、いろいろな手続きが必要になるうえ、条件によっては事後加算ができない場合があるため、ご旅行前にご加入ください。 

Q6. 子供を一緒に旅行に連れて行きたい。大人よりも安い料金でチケット購入出来ますか?

A6.   アメリカ国内の場合はあいにく子供割引はございません。 また 現在は多くの航空会社が子供割引を廃止する傾向にあり、日米間の航空券も子供割引がないケースが多くなっております。

Q7. チケット購入後に旅行に行けなくなってしまった。代わりに使用してもらう事は可能?

A7.   アメリカ国内・国際線共通して言えますが、別の方への譲渡は不可能です。国際線の場合はパスポートと、アメリカ国内線は、運転免許証等の写真付きのIDとの照合が義務付けられています。
アメリカ到着の国際便は、更に搭乗時に再度パスポートと照合を行います。

Q8. 都合により、出発日を変更したい。変更は簡単に出来るの?

A8.   格安航空券は出発日の日程により、料金が決まります。仮予約の段階、要はチケットをまだ購入していない状態でしたら、予約の変更は簡単に出来ます。但し、チケットを購入後は変更が許可されているものでしたら、所定の変更料・差額・再発券手数料などをお支払いいただくことによりご変更いただける場合があります。 。

Q9. 当日空港に行ったら、航空会社から``オーバーブッキング``と言われた。 何故?

A9.   オーバーブッキングを日本語に直訳すると予約過多ともいえるでしょう。 ここで言うオーバーブキングとはつまり、航空会社側が飛行機の座席数以上に予約を受けてしまうことです。 それを知らずに搭乗客の何人かは当日チェックイン時または搭乗口で航空会社からその便には乗りきれないことを知らされるのです。そこで航空会社はある条件を提示してその便に搭乗しなくてもいいという客(ボランティア)を探し出し、振り替え便の手配、宿泊施設、小切手などを補償として与えるのです。 オーバーブッキングは、航空会社が当日のキャンセル・乗り遅れなどを想定して行われ、また座席数以上販売することは米国の法律で認められています。 オーバーブッキングで乗れない事態をできるだけさけるには、早めのチェックイン、そして座席の事前指定などをできるだけ行うようにしてください。 

Q10. 国際線は無料航空券で購入しました。日本国内の割引料金はありますか?

A10.    JAL Welcome to Japan Fareの販売がございます。 日本への国際航空券を往復お持ちの方に限りご購入いただけます。 販売は2区間 23,000円+諸税+発券手数料から。最大5区間までご予約いただけます。必ず日本に出発する前にご購入が必要で、ご予約時には国際線の予約情報(日時・便名・航空券番号など)が必要となります。 

Q11. チケット購入前や出発前に気をつけることはあるの?

A11.   ご購入後に受取る eチケット (航空券)に記載のお名前が 今お手持ちのパスポート通りの綴りになっているか必ずご確認ください。
パスポート記載の名前とeチケット記載の名前が異なっていると搭乗出来ない場合がございます 。また行き先・目的により旅券(パスポート)の残存期間及び査証(ビザ)の要否が異なります。
現在お持ちの パスポートが今回の旅行に有効かどうかの確認、ならびにご旅行に必要な査証(ビザ)・その他各種証明書の取得などの再確認をご出発前にお忘れなく。
詳しくは各大使館にお問い合わせください。

Q12. ESTAってなに?

A12.   2009年1月12日より、ビザ免除プログラムを利用して米国に入国する渡航者は、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)による渡航認証を取得することが義務付けられます。(有料)  ご旅行の72時間前までに ESTA申請Webサイト にて申請し、認証を取得してください。申請に費用はかかりません。電子渡航認証システム(ESTA)は認証された日から2年間、または渡航者のパスポートの有効期限が切れるまでのいずれか早い方の日まで有効です。渡航までに認証を申請・取得していない渡航者は、ご搭乗いただけない場合があります。また、米国入国の際に手続きが 遅くなったり、入国を拒否されたりすることがあります。

Q13. キャンセル料はいつから発生するの?

A13.   チケットの代金の支払いが終了し、チケットを発券した段階から発生します。支払いの前には必ず自分の日程が間違っていないかを、再度ご確認ください。 尚、返金ができないNON-REFUNDABLEの航空券も多くありますのでご注意ください。

Q14. ベジタリアンなので、機内食が心配。 自分で食事を持ち込むべき?

A14.   航空会社によりますが、 お客様の為に色々な種類の機内食をご用意しています。

 

通常と異なる食事、例えば、アレルギーがある方、 宗教上の理由で食事を制限されている方など、 幾つかのリクエストに応えられるようにしています。 勿論、乳幼児・お子様用のお食事もご用意しています。万が一リクエストがある場合は、予約時に必ずその旨を伝えるようにして下さい。 事前予約が必要となります。詳細はこちらへ。

Q15. 友達と一緒に旅行をする為、席を隣同士にしたい。そんな事出来るの?

A15.   航空券の種類・並びに空き状況によっては、事前の座席指定が可能になっています。席が空いていれば、勿論隣同士に座る事は可能です。尚、座席指定が可能な航空会社でも、席が事前に予約不可能な場所もあります。
例えば、緊急用ドアの付近や壁の前、 足元が少し空いている一番前の席。 これらの座席はマイレージのステイタスが高い方や、有料にて事前していただける場合もあります。尚、無償で事前指定できるお座席は、機材変更などに伴い予告なく変更される場合がございます。無償事前指定のお座席は保証されるものではございませんのでご了承下さい。 

Q16. 日本国籍でない友達が、アメリカから片道で、日本へ行く航空券を購入しよう

A16.   VISAを持っていない搭乗者は、入国審査の際に出国・第三国への出国便航空券の提示を求められます。
日本国籍もしくは日本のVISA を持っている方は大丈夫ですが、持っていない方は日本から出国する為の航空券を買わなければなりません。 要は往復でしたら問題ありませんが、片道ですと入国出来ない可能性が出てきます。
これは日本だけでなく、他国でも同じ事が言えます。同様に、アメリカで有効なVISAを持っていない搭乗者の片道航空券でのアメリカ入国は出来ません。

Q17. 大好きなペットを一緒に旅行に連れて行きたい。飛行機には乗せられる?

A17.   アメリカ国内線、国際線、航空会社により規則がかなり異なります。
ペットの種類により乗せられるもの、乗せられないものもあります。
アメリカの国内線では、航空会社により、季節でペットの預かりを禁止している時期もあります。 通常多い、犬・猫等のペットの運搬は、基本的に必要情報を事前に航空会社もしくは、旅行会社に連絡し、 人間同様予約を入れる事が必須です。
当日は、予め指定された書類を提出し、 カウンターにて直接航空会社にお金を支払う事になります。狂犬病の注射を事前に義務付ける航空会社がほとんどです。
気になる金額ですが、航空会社によって料金はかなり違います。 国際線のロサンゼルス⇒成田への片道で、$100~$300前後します。
日本からはもっと高く4万円~5万円する航空会社もありますのでご注意を。 もちろん空港にて係留期間にかかる金額も、お客様負担となります。