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<#旅ピBLOG>

「アムネットスタッフが行く! プエルトリコ旅行」

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こんにちは!今回は、2月上旬、3泊4日でプエルトリコへ行ってきたスタッフから体験談が届きました!

プエルトリコはカリブ海にあるアメリカ領の島。ナイトライフから歴史、文化まで、都会とビーチ、アウトドアを存分に楽しむことができるのが魅力!

<渡航規制>
★ワクチン接種をした人は事前の検査不要
※未接種の場合は過去2日以内の陰性結果を提示、あるいは到着後48時間以内に検査を受け、陰性結果が出るまでの間は隔離が求められます。

オンラインフォームの登録
ワクチン接種証明(CDCの白いカード)と連絡先や滞在先等を登録
サンファン空港到着後、バゲージクレームを通り過ぎて、空港出口へ行く前にオンラインフォーム回答後取得したQRコードを提示するだけの簡単手続き!

 

※掲載の内容はブログ投稿時の情報となります。必ず最新情報をご確認ください。

 
旅程
 

東海岸や中西部から直行便で4時間弱。

往路:デルタ航空 ニューヨークJFK 8:00頃発 ー サンファンSJU 13:00頃着
復路:デルタ航空 サンファンSJU発 14:00頃発 ー ニューヨークJFK 17:20頃着

 
気候
 

2月上旬、もちろんニューヨークよりははるかに暖かいですが、気温は27度前後、朝夕は少しひんやりしました。日中はとても過ごしやすい天気でした。海に入るには少し肌寒かったです。

 
ホテル
 

宿泊先:Courtyard Isla Verde Beach Resort

ホテルの目の前にはプライベートビーチや、プールもあり、大人だけでなくお子さまも楽しめるホテルでした。特に暖かい水温のプール(1つはジャグジー)があったところが嬉しかったです。初日はウェルカムドリンクも貰えました。ホテル内には小さいですがカジノもあり、夜も遊ぶことができます。

空港から車で15分以内、オールドサンファンまでも15分程で行けるので、ちょうど良い立地です。周辺にもローカルレストランがあるので、食事は外で食べる事が多かったです。

 
プエルトリコおすすめスポット
 

現地ではUberも使えて、夜も出歩くことができます。プエルトリコはビーチだけでなく、旧市街地や、ハイキングできる自然系アクティビティーもあります。色んな方の、ニーズに合うと思います!

サンファン旧市街地

パステルカラーの建物が並んだレトロな雰囲気を楽しめる場所でした。歩き回れる程の小さなエリアです。写真を撮るには断然日中に行くことをおすすめします。

夜もバーがたくさん連なっており、Openしているバーの中は非常に賑やかでしたが、私が訪れた時はちょうどストライキがあったタイミングでしたので、Closeしたお店も多かったです。サルサをローカルプエルトリカンの方に教えてもらいました。

Cayo Icacos(カヨ イカコス)

本島からフェリーですぐの小さな島です。私はツアーに申し込んで行きました。シュノーケリングを楽しむこともできますし、白い砂浜に浅めのビーチが広がっているので、お子様連れでも楽しめそうでした。ホテル前のビーチは天候のせいか透明度が落ちていたのですが、イカコスは透明度抜群でした!

 
おすすめレストラン
 

La Cueva del Mar

シーフードの料理がとっても美味しいレストランです。イカ墨パエリアは感動しました。デザートやお酒まで、全部美味しかったです。

 
 
言語
 

スペイン語が公用語ですが、ホテルやレストラン、お土産屋さんの方はだいたい英語を話されます。

 
お土産
 

プエルトリコはラム酒だけでなく、コーヒーも有名で、スーパーに行くと沢山の種類のコーヒーが並んでいます。自分用にも、お友達用にも最適でした。

 
アムネットより
 

スペイン語で「美しい港」を意味するプエルトリコ。気軽に足を延ばせる南国なので、週末や祝日をうまく使ったショートトリップの行先におススメです!

 

<旅行規制に関して>
州により旅行からお戻りの際、新型コロナウイルス陰性証明書の提出や、専用フォームの提出、自主隔離などを要請している場合がございます。
弊社では各州や自治体の勧告による旅行への影響に関して責任を負いかねますので、必ずご旅行前にご自身でお住いの州およびご渡航になる州(国)の最新情報を十分にご確認ください。
上記の理由によるキャンセル時もキャンセル料金は発生いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

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