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「グランドキャニオンで年越し! トラブルも!?キャンピングカー旅行」(グランドサークル編)

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こんにちは!昨年末にグランドサークルをキャンピングカーでご旅行されたお客様より体験談をいただきました!天候の変化にも臨機応変に対応していて、非常に充実したプランでご旅行をされておりますので是非参考にされてください。

※掲載の内容はブログ投稿時の情報となります。必ず最新情報をご確認ください。

 
旅程
 

<1日目>
ラスベガス到着

ザ・ベネチアンリゾート泊


<2日目>
ラスベガス市内散策

ザ・ベネチアンリゾート泊


<3日目>
ラスベガス市内散策
 ↓
キャンピングカーレンタル開始
 ↓
ザイオン

ザイオン泊


<4日目>
ザイオン国立公園
 ↓
レイクパウエル

レイクパウエル泊


<5日目>
レイクパウエル周辺観光
 ↓
ホースシューベント
 ↓
アンテロープ

レイクパウエル泊


<6日目>
レイクパウエル
 ↓
モニュメントバレー 


モニュメントバレー泊


<7日目>
モニュメントバレー
 ↓
セドナ

セドナ泊


<8日目>
セドナ周辺観光
 ↓
グランドキャニオン

グランドキャニオン泊


<9日目>
グランドキャニオン
 ↓
ラスベガス方面へ

ラスベガス付近泊


<10日目>
ラスベガス到着

 
1日目
 

ラスベガスへ出発

ニューヨーク JFK空港から夕方便でラスベガスまで空路移動

夕食はJFK空港でフライト前に完了

夜、到着後Uberでラスベガスのホテル(ベネチアン)に向かいチェックインしすぐ就寝

 
2日目
 

ラスベガス市内散策

特にツアー等には参加せず、宿泊ホテル内のレストランでゆっくり朝食をとり徒歩でストリップ周辺を歩き、ベラージオの噴水ショーなどを見る・買い物をするなどぶらぶら。

夕食

夕食は翌日からの活動に備えホテルのルームサービスですませ、就寝。

ラスベガスのホテル(ベネチアン)は客室が広く子供(6歳・4歳・1歳)も室内遊びで十分でくつろげる環境。

 
3日目
 

キャンピングカーレンタル

キャンピングカーのレンタル開始時刻が1時のため、11時にホテルチェックアウトしランチ(ホテルのショッピングモール内)後、Uberでレンタル事務所(El Monte)に到着。

午後1時20分ごろ到着も予約の1時に遅れたため20分ほど待たされレンタル手続き開始。書類20分とキャンピングカーの説明40分程度。スーツケース等すべてを詰め込んで車で15分ほどのWalmartへ向かう。

買い出し

Walmartでは、予めネット注文しておいたチャイルドシート(3歳以下必須)を受け取り、食材、子供の車内での遊び道具(ぬり絵やワークブック、はさみやテープなどクラフトグッズ)を調達。

その後車で25分ほどの日本食スーパーにも立ち寄り米やインスタント麺・インスタントみそ汁・その日の夕食を調達。駐車したまま夕食をとりザイオン(スプリングデール)へ。

ザイオンへ出発

ザイオンへは3時間弱の移動。最初はラスベガスの夜景を楽しんだが、運転初日だったことと、すでに日没後であったこと、雪が軽く降り始めていたことなどで慎重に運転、途中コーヒー休憩をはさんだものの到着時には疲労感が漂った。全行程の中で、一番タフな移動だった。

到着時には現地時間で夜22時をまわっており(ラスベガスからは時差1時間先行)、あたりは何も見えない状態。予約していたRVパーク(※キャンピングカー専用の駐車&夜を過ごす場所)では入口に貼りだされた紙を見て駐車位置を確認し、駐車。電気だけつないで車内就寝。 外気温度は氷点下だったが、車中のLPガスヒーターと借りた毛布で車中温度は問題なく過ごせた。

 
4日目
 

ザイオン国立公園

朝は素晴らしい陽の光で目が覚める。ほぼ快晴。前夜見られなかった外のザイオン岩壁に感動しながら車中でゆったり朝食とコーヒーを楽しむ。外を散歩するとRVパークにはキャンピングカーがそれなりに多く停まっており自分たちもその一員であることに少しの感動を覚えながら観光の準備。 

9時のビジターセンターオープンに合わせてキャンピングカーをビジターセンター駐車場に移動、無料巡回バス(ザイオン公園敷地内はこのバスのみ乗入れ可)に乗り込み公園に向かう。巡回バスは10分に1台ぐらいペースで全席満席になるもストレスなく、谷川に沿った車道を通りながら車窓に広がる両壁の壮大な景色を眺め、9ある停留所(出発のビジターセンターが1、一番奥が9で片道40分程度)の6で降り、5の停留所まで戻る格好で30分程度の簡単なトレッキングを楽しむ。景色もさることながら、寒いが透き通るほど澄んだ空気感と適度な岩道のアップダウンに自然を感じながらあっという間に停留所5に到着、すぐ来た帰りのバスに乗り込みビジターセンターに戻った。

昼食

駐車場を出て、車で10分ほどスプリングデールに戻ったところのメキシコ料理レストランでランチをすませ、次に移動の準備。

レイクパウエルへ移動

実は次の工程はさらに北東にあるブライスキャニオンに一泊であったが、天気予報ではその日も翌日も吹雪で視界がほぼゼロ、公式㏋のライブカメラ映像でも何も見えない状況ということで、急遽ブライスキャニオンは断念。次の目的地であるレイクパウエルに向かうことに方針転換した。

その日の午後はレイクパウエルへの移動でほぼつぶれるも、道中はほとんど何もない砂漠景色と遠くに見える岩山たち、時々振る雪と雪景色と道路の交差点に突如現れる小さい町の様子など、普段見られない景色を楽しみながら前日とかわってドライブを楽しむことができた。 i-phoneを普通に運転パネルに接続することでカーステからの音楽も快適さを彩っていた。

レイクパウエル到着

レイクパウエルには夕刻、日没前に到着。翌日のため予約していたRVパークに前泊含めた2泊したいことを道中電話で告げると快く手続きしてくれた。設備もきれいで、電気と給水を接続。

レイクパウエルの日没景色も素晴らしく、寒いので外でのバーべーキューはしなかったが夕食前後に気持ちのよい散歩を楽しんだ。

夕食

夕食は買っておいた冷凍のサーモンをムニエルに。全員食欲満点だった。

 
5日目
 

レイクパウエル周辺観光

懸念された雪や雨の気配を全くみせず、7時半ごろの日の出前ごろから青空に雲が点在する絵にかいたような情景と陽の光を反射して光る岩島と湖の水面。 壮大な風景感を朝から存分に楽しむことができた。 早速徒歩でRVパークを抜けて湖近くまで朝食前の散歩を楽しむと、日が昇るにつれ刻々と変わる風景がさらに感動を与えてくれた。

この日の夜も同じRVパークなので、5日目はレイクパウエル周辺の見どころに時間をかけることに。

ホースシューベント

朝食後はひと休みして車で20分ほどのホースシューベンドに到着。駐車場から歩いて30分弱のところにある絶景スポットは何度かガイドブックや写真で見たそれとは比べものにならない迫力があり、ただただ自然の偉大さに圧倒・・・・ しばし景色を楽しんだ後に車に戻り、近くの町ページにあるマクドナルドでランチをとることに。ドライブスルーで簡単に、というつもりが、キャンピングカーは車高が高すぎてドライブスルーレーンに入ることができず、駐車場に駐車してカウンターに買いにいく。(キャンピングカーあるあるらしい・・)

アンテロープ

マクドナルド隣のWalmartで少し食材などを買い足し、3時から予約していたローワーアンテロープに向かう。車で20分程度。 アンテロープはこの旅の目的地の中でも特に期待度の高かった場所のひとつ。 様々な方のアドバイスから、手軽で割安なアッパーアンテロープには目もくれず、ローワーに的を絞り1カ月前からTrip Advisorで予約していました。 結果は大正解。事前の期待をいい意味でかなり裏切られ、本当に素晴らしい体験ができた。(書いても伝わらないので中身は割愛) 迷っている方がおられたら強くお勧めしたい。 ちなみに予約は必須、少し不安だった1歳児を連れてのツアーも、抱っこ紐を使って気を付けて歩いたり梯子を上下すれば問題なかった。

夕食

RVパークに戻りゆっくり食事の支度をし、夕食。 旅程のちょうど真ん中だったこともあり、24時間営業だったRVパークのランドリーでいっきに洗濯をまわし、その間シャワー室のシャワーを使う。 キャンピングカーのシャワーは水圧がどうしても弱く、満足度はイマイチだったので、熱いシャワーをこの時浴びられたのは(結局その後、外シャワーは使わなかった)のでよかった。

 
6日目
 

モニュメントバレーへ移動

翌日もよく晴れた朝で、結果的に極寒・視界の苦しいブライスキャニオンをやめてレイクパウエルに2泊した選択が大正解だったことを確信。 朝食後、排水を忘れず行い、RVパークの事務所兼ショップに立ち寄り、記念の品を何個か購入、1泊の予約を2泊連泊に変更してくれたスタッフにお礼を言い、景色に後ろ髪ひかれながら次の目的地モニュメントバレーに出発。

道中、また砂漠とちょっとした山道と雪景色と、めまぐるしく変わる車窓を楽しみながらドライブ。途中何もない砂利の広場に停車してささっとランチ。 レストランも店もほとんどない3時間弱のドライブだったので、キャンピングカーは場所を選ばず料理と食事ができる利便性に改めて感謝した。

モニュメントバレー到着

午後2時半ごろモニュメントバレーの真ん中の岩山の谷間にあるRVパークに到着。モニュメントバレーに近づくにつれ見えたきた”いかにも”の風景に感動しつつ、カーステの音楽の音量とともにテンションも上がり、観光準備万端でまずはチェックイン。RVパークも3か所目で要領もつかめ慣れたもの。 電気と給水をつなげ近くの岩山をトレッキング開始。

トレッキングルートは難易度も低く、散策の延長で楽しむことができたほか、車で行けない高いところに行くことで想像を絶するスケールの景色を存分に感じることができいい写真もとることができた。

日没のモニュメントバレーは必見、ということでつなげた電気と給水を一回はずし、岩山の谷間のRVパークを抜けてメインの州道を北上、すると、ほぼ快晴の空に、日没1時間前の夕日が点在する岩山に直接照らす風景と、岩山裏側の影、その全てが見るものを圧倒する存在感を出し、決して写真や絵画では表現できない3次元、いや、その独特の雰囲気から感じられる迫力も含めた「4次元」のコントラストをしっかりと味わうことができた。

今まであまり風景に興味のなさそうだった6歳4歳もこれにはさすがに釘付けになっていたのが印象的だった。

夕食

その夜はまた車中での料理と夕食。ステーキ。 そのあとは星空を求めて寒空の下しばしの散歩を楽しみ、就寝。

冬のキャンピングカーの旅は日の出が遅く日の入りが早いため、日照時間に合わせて就寝時間は平均9時間と健康的な生活に。

 
7日目
 

グランドキャニオンのつもりがセドナに急変更

少しトラブルにみまわれる大晦日イブとなった。

感動的なモニュメントバレーを後に、予定通りグランドキャニオンサウスリムをめがけて出発。グーグルマップを頼りにモニュメントバレーから2時間、順調にイーストゲートにたどり着いたが、そこで雪のためゲート閉鎖、を知る。イーストゲートまでは一本道が約30分。確かに途中にすれ違う車(後から思えばその多くが引き返してくる車)もあったが、その間閉鎖の警告も看板もグーグルマップの反応もなく、、、 ゲート係員の案内によると、サウスゲートは開いているということで、この日の目的地までは行けそう。かかる時間は、というとプラス3時間!! その時ですでに昼1時すぎ。ランチの時間も考えると到着は夕方5時過ぎでその日は観光できない・・・ ちょっと考え、翌日に行く予定だったセドナ(2時間)に先にこの日に行き、グランドキャニオンを翌日にスイッチすることに。

予約していた2か所のRVパークに連絡し予約の変更を伝え(両方とも快諾)、追い返されたイーストゲート近くの駐車場に車を止めてひとまずランチで気力と体力をとりもどし、一服。一本道の途中にあったリトルコロラドリバービューに立ち寄り、グランドキャニオンの一部を感じた後、一路くねくね道を経てセドナに到着。

セドナ到着

セドナのRVパークにチェックインして雨が降る前に徒歩で日暮れのセドナを散策。ほとんどの土産物屋やパワーストーンの店が5時にはクローズする早仕舞いに少し驚きながらも雰囲気を少し感じたところで車にもどり、翌日に備えていつもの車中料理と食事。

その日の夜は大雨、翌日の天気を心配しながら就寝も、一晩中強い雨音が車中に響く一夜を過ごした。車に降る雨はそのままの勢いを耳に伝え、その点はホテルと比べて快適さが少し弱いことを実感。

 
8日目
 

セドナ周辺観光 

大晦日。いつも通り快適な朝日で目覚めたかったが、この日はあいにく夜からの雨が朝まで続き、雨上がりを待っての出発を余儀なくされることに。 幸い9時ごろには雨が一旦上がったので、急いで排水と給水を済ませ出発準備。

まずはセドナのビジターセンターに行き特典のパワーストーンを入手。 大晦日だというのに多くのスタッフが出勤しており、とても丁寧にセドナ周辺を説明する姿に地元愛を感じつつ、まだ振り出した雨と雲隠れする山々をみてどうしたものかと思案。 「晴れだったらこんな感じに見えます」という写真を様々見せてもらって想像力を膨らませるしかないと思い込ませてビジターセンターを後にした。

一旦いくつかのパワースポットの山や山を背後に建っている特徴的な教会を目指して車を走らせて15分ほど、驚くタイミングで雲が一瞬晴れ雨が止み、1時間ほどのセドナ周辺ドライブと山との記念撮影をこなすことができた。 そのうえ、地元の公園を発見。 ずっとフラストレーションの溜まっていた6歳と4歳を小一時間解き放ちストレス解消にも成功した。 前日のゲート閉鎖というトラブルに比べて、ラッキーとしかいいようがない!

昼食

その後ランチに寄ったThe Hudsonという店がこれまたかなり味レベルの高いレストランで満足度大。ラビオリとステーキのピタパン巻き。

ところで、連日連夜のヒーターとキッチン利用により1週間は軽く持つといわれたLPガスが残り10%というピンチレベルに。まだ2泊、ヒーターなしの夜は地獄。。。 ガソリンスタンドを3件回っても「ない」と言われ途方にくれているところに、3件目のガソリンスタンドで出会った初老の男性から「ACEというホームセンターにある」との神のお告げが。早速行くと、あっさりと満タンに。 相場観なく恐る恐るレジに行くと$32ドル、それだけ?

しかもそのホームセンターのレジのおばさんは「今晩は大雪になるから早めに町を出な、通行止めになるよ」と。 なんとありがたい話、もし予定通りだったらこの日の晩に一泊しているので翌日町を出れたのか・・・

天気のラッキーに加え、さまざまな地元愛とやさしさにつつまれたセドナに感謝を感じつつグランドキャニオンに出発。

いよいよグランドキャニオンそして初日の出

グランドキャニオンには5時ごろ到着、RVパークに無事到着し2021年最後の夜を迎える準備を。 ささやかながら年越しそばも用意し外気温度マイナス10℃も、LPガス満タンのヒーターで温かい車内でカウントダウン・・・・ のつもりが21時には家族全員が就寝。

その日の夜は一晩中雪が降り積もり、明くる元旦は雪が40センチほど積もった銀景色の初日の出を拝むことに。

 
9日目
 

快晴のグランドキャニオン

元旦の朝は初日の出に2022年の健康を祈念したかと思えば、6歳児と4歳児は雪合戦が初遊び。 氷点下も凍える冬風もなんのその、ひたすら雪を集めては投げ合う元旦。

落ち着いたところで15分走ってビジターセンターの駐車場に移動。無料巡回バスに乗って様々なビューポイントに立ち寄り、とにかく谷を見続ける。 あれを表現する言葉がみつからない。 とにかく巨大、とにかく深い、とにかく壮大。 百聞は一見に、というが、写真を千枚見ても一見にはかなわないと実感する。 旅行後に撮った写真を見直したが、どれだけ工夫して撮影してもあの光景にちょっとでも近い写真は存在しない。

ラスベガス方面へ出発

ランチを終え、午後からラスベガスに向かってひたすら帰路へ。途中ルート66にそれ、残すところラスベガスまで2時間のところで何もない原野に駐車し最後の夜。

周りには人工的な光がひとつもなく、快晴の夜の星空は最高に素晴らしかった。

 
10日目
 

ラスベガスにて車返却 総走行距離 1,200マイル以上

2時間かけてラスベガスに到着、11時の返却時間ギリギリにEl Monteに到着し、返却手続き。 借りたシーツや毛布、食器などを所定の位置に戻して最後に車のチェックをして返却完了。 総走行距離 1,200マイルを超え、超過200マイルぶん$80ドル程度の追加料金を払い返却完了。

フライトまでの時間を再度ラスベガス市内で過ごし、空港に向かってJFKにフライト。

 
私のイチ押しスポット!
 

ローワーアンテロープ

写真では何度かみたことあったが、何がどうなってるのかあまりイメージできなかったが、行かなければ解らない自然の創り出す独創性と雄大性や芸術性、友人皆に強く勧めたい。

 
アンケート
 

アンケートにもお答えいただきました。

Q1 レンタル手続きで戸惑うことはありましたか? 
⇒ いいえ

Q2 運転はしやすかったですか? 
⇒ 5段階評価中【5】(1:非常にしにくかった~5:非常にしやすかった)

Q3 ご利用の車種はどちらでしたか? 
⇒ C25(5人定員)

Q4 車内の広さは十分でしたか? 
⇒ 丁度良かった

Q5 給排水、給電の接続で困ったことはありましたか? 
⇒ 給水ホースの接続が甘く、RVパークでも上水をそのまま使うことができずタンクに補水してポンプを使用した。

Q6 車内の設備や乗り心地で気になったことがあればお聞かせください 
⇒ セダンではないのでサスペンションは少し悪くスピード出すと揺れは気になるが、車内は綺麗で便利なつくりになっており、非常に快適に過ごせた。

Q7 ご利用いただいた車両でほかのお客様へお勧めできるポイントがあればお聞かせください 
⇒ 車幅は通常車よりやはり広いが運転席が高く視界は良いので運転上は気にならなかった。車長も通常車の倍はあるが、バック時はモニターもあり普通レベルの運転技能があれば問題ない。 車両全体はよく設計されておりキャンピングカーを初めて利用したが全行程、大過なく無事に走破できた。

Q8 持って行った方がよかったと感じたものはありますか? 
⇒ 持っていって良かったもの:滑り止めシート、しゃもじ、携帯スピーカー、割りばし、スリッパ、ゴム手袋、皿洗い洗剤、スポンジ、佐藤のごはん、トング、キッチンペーパー、小分けの醤油、小分けのケチャップ

借入後買って良かったもの:インスタントコーヒー、米、パスタソース、ピザ等冷凍食品、アルミホイル、子供のためのぬり絵などデスクワーク、、もち、インスタント麺

Q9 もっていかなくて良かったと感じたものはありますか? 
トイレットペーパー(レンタル業者からもらえた)、掃除道具、ハンガー

 

<旅行規制に関して>
州により旅行からお戻りの際、新型コロナウイルス陰性証明書の提出や、専用フォームの提出、自主隔離などを要請している場合がございます。
弊社では各州や自治体の勧告による旅行への影響に関して責任を負いかねますので、必ずご旅行前にご自身でお住いの州およびご渡航になる州(国)の最新情報を十分にご確認ください。
上記の理由によるキャンセル時もキャンセル料金は発生いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

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