夏も終わり、まだまだ海外旅行に行くには難しい状況が続く中、メキシコ・ユカタン半島の先端にあるカリブ海リゾート「カンクン」の人気は衰えることを知りません。マリンスポーツを楽しめる鮮やかなターコイズブルーの海、のんびり過ごせる真っ白なパウダービーチなど、カンクンでは今も開放的な世界が待っています。
今年の旅行を諦めている方も、これからやって来る東海岸の冬から南国リゾートへ抜け出してみませんか?
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約4時間で南国リゾートへ |
ニューヨークからカンクンまでのフライトは、直行便で片道およそ4時間。航空会社によっては10月から増便も予定されているほど人気の路線です。渡航の際は機内での簡単な問診票への記入、カンクン空港でのサーモグラフィーによる検温のみで、PCR検査はなくコロナ前と変わらないほど簡単に入国することができます。
徹底した衛生管理 |
カンクンでは、海沿いに立ち並ぶリゾートホテルのほとんどは営業を再開しており、衛生面においても州よりも厳しいガイドラインに沿ってお客さまを迎えています。ホテル・レストランスタッフにも出勤時からチェックが行われ、必要に応じてシャワーで身体を清潔にするなど、衛生面の徹底が図られていて安心です。
浪漫感じる世界遺産 |
ビーチやホテル以外にも、カンクンの魅力と言えば世界遺産巡り。滞在中はビーチを楽しみながら偉大なマヤ文明にも触れることができます。中でも代表的な「チチェン・イツァ遺跡」はカンクンから車でおよそ2時間半、日帰りで観光することもできます。(チチェン・イツァ遺跡は9/22より再開済み)そこには時代の浪漫を感じる歴史と文化が織りなす、不思議な世界が待っています。現在はコロナ対策で入園時にサーモグラフィーによる検温、抗菌ジェルによる消毒、マスク着用が義務付けられています。
本場の味を楽しむ |
もう一つ見逃せないのが、本場のメキシコ料理。タコスやエンチラーダスをはじめ、アボカドディップのワカモーレ、白身魚にライムをマリネしたセビーチェ、鉄板で肉と魚を炒めたファヒータスなど、チリやサルサが効いた料理は食欲をそそります。本場のテキーラやサルベッサ(メキシカンビール)もお忘れなく。
長年愛されている人気ホテル 2020年の6月から食事やドリンク、アクティビティーなどの費用がコミコミの、お財布いらずの“オールインクルーシブホテル”に姿を変え、再オープン。繁華街まで徒歩2~3分で立地条件もよく、ファミリーで楽しめる有名なホテル。
空港からホテルまでのプライベート往復送迎付き 10月:$965~ ※料金は2名1室、1名あたりの料金です。料金は空き状況や日程ににより変動します。 |
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